制作状況やら雑感やら
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らくがき中。
背景（パース）の練習でもしようかと思って描き始めたものの
何となく人物足してるうちにそっちがメインになってる…
そういえばクリスタアップデートしなきゃとバージョン確認したら
思ったより大分前からしてなくてちょっと驚いた。
無事アップデートしました。
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2/21 追記
返信の方法について具体的なご指示がなく、メールアドレスの記載もなかったので
メールフォームからのお返事として通常通りここで返信いたしました。
>2/16 kiyoさん
ご連絡ありがとうございます。
かなり長文になりますので、ご指摘に関しての返答を分かりやすくするため
文面の一部を引用させて頂きました。ご了承ください。
まず最初に、管理人様からのご連絡の内容においてストーリーに関しての
言及があった事と推測いたしますが、それに関してはこちらの説明不足と
表現の至らない所があったために管理人様に誤解を招くような事になり、
その点ではお詫び申し上げます。
こちらからご報告した件について管理人様の出されるご判断は、管理人様と
運営されるサイト様においてのポリシーやスタンスに基づいてされる事であり、
私からそれをどうこう言える立場でもないと理解しているつもりです。
> 直接関係のない方を巻き込まず、堂々と名乗り直接わたしに言ってください。
堂々と、とのご希望でしたのでお返事は折りたたまず載せる事にします。
当然ながら、貴方の登録されている各サイト様と運営される方々にこの件の責任は
一切ございませんし、また各サイト様、管理人の方々にご迷惑をかける事態になるのは
私としてもまったく望むところではありません。
今回の件に関して貴方自身が、第三者である各サイト様について一切関わる事なく、
個人的にお話される事を望んでおられるなら勿論こちらも断る理由はありません。
本題のパクリ・盗作とする根拠についてですが、要約して次の４点になります。
【１】同じような場面の状況（シチュエーション）、その展開など
【２】似通った構図、キャラの描写
【３】キャラ役割が対応している
【４】更新日とおおよその流れ
（以下、主人公男女をヒーロー、ヒロインと表記します）
【１】場面の状況（シチュエーション）、その展開など
全体的なストーリー及び基本設定自体は貴方の作品とは全く違うものです。
ですが、根幹になるストーリーは違うものの、一場面の区切りごとで言えば
似たような状況・場面が多く見られます。
【２】似通った構図、キャラの描写
構図やページ構成が似るというのは漫画表現では意図せずともあり得る事です。
私が問題視するのはこれが数多くあり、またその中でもかなりの割合で
他の点で共通する所があるからです。
（「Diffent～」／「魔術士～」）
※例１： 19話 P10／ACT９ P73[画像] →画面下半分／2、3コマ目で似たような構図
これだけなら偶然と言える範囲かと思います。
※例２： 20話 P52／ACT７ P45[画像] →1～3コマ目／2～4コマ目
ヒロインを思うヒーローが、ヒロインの為に走り出す、という場面です。
この内容と、キャラの描写ではアップで表情（目元）が見えない点で同じであり、
その2コマの間に不穏なものを感じさせるコマを挟むという共通点が見られます。
【３】キャラ役割が対応している
上記１や２の当てはまる場面において、ヒーロー、ヒロイン、ヒーロー友人など
キャラ役割が共通する箇所が多く見られます。
・例２であげたページでは共に「ヒーロー」である、などの事です。
【４-1】更新日
以上の点から疑わしいと判断したページの更新（公開）日を調べた所、ほぼ
当サイトの数ヶ月～1年程（又はそれ以上）後であるものばかりでした。
（構図のみに限って言えば早くて数日後）
１～４すべて当てはまる例として、20話と22話の一場面をあげて説明しますと
●20話 【P41～43／ACT９ 42～46】
女性キャラ（当作品ではヒロイン）がヒーローに謝る場面
P41～42／P42～44 ：女性キャラがヒーローを見つめ話し出し、ヒーローに謝る
P42／P44 ：何故謝るのか問うヒーロー
P42／P45 ：最後のコマ／1コマ目：ヒーロー
P43／P45 ：相手の言葉に顔を上げる女性キャラ→相手の真意を言い当てるヒーロー
P43／P46 ：右下２コマ／アップの２コマ 女性キャラ否定しつつも動揺
●22話【 P1～4／ACT５ P1～13】
話の冒頭、ヒロインが男たちと森の中を歩く場面
P1～2／P5 ：ヒロインが石につまづき転びそうになる→マントつかむ、結局転ばない
P2／P1 ：男に怒るヒロイン （※ACT5の時系列ではP5→P1）
P2／P10 ：下端コマ／3、5コマ目：仲間に話す男、顔半分の描写・独白
P3／P8 ：1、4コマ目／3、1コマ目
20話は場所が地下、22話は森の中を歩く場面で始まるという共通点、加えて
それぞれ具体的な展開がよく似ており、さらにその展開に合わせて
構図・キャラの描写などが似通るコマがあります。
キャラ役割という視点からも、20話ヒーローの言動はこちらの作品のヒーロー、
ヒロイン（20話では女性キャラ）の言動も同じくヒロインのものと対応しております。
そしてこれら場面の更新日はすべて貴方のサイトが後になります。
【４-2】おおよその流れ
他の、上の条件を満たす疑わしい箇所をまとめて見てみますと
その話数は順を追う形になる事が確認できます。
※以下場面の説明は下の記事（お返事・２）にまとめます。
●10話後編／ACT３ 夕食時ヒロインが質問する
●12話／ACT３～ACT４ ヒロインが部屋を訪ね、ヒーロー友人に話を聞く
その後、応接室で呪いの話をする場面
●13話後編／ACT５ ヒーローとヒロイン二人きりの場面
●14話／ACT６ 具合の悪くなった男を心配するヒロイン、その後の展開
●15話／主にACT６（５～７）ヒロインが街中へ出かける、その時の展開等
●16話／主にACT７（６～７）ヒロインが友人に誘われ話をする場面からその後、
ヒロインが一人になりヒーローと会う、二人の場面
●20話／ACT９ …等。
以上が根拠とするものです。
これら複数の要素から偶然ではあり得ない、不自然としか思えない被り方で、
総合的に考えてパクリ、盗作という結論に至った次第です。
> 時系列的にも、わたしがあなたの作品を盗作することに矛盾があります。
> わたしはこの作品を描くときに、全体の構成は構築していました。
上で述べました通り、基本的なストーリー設定を問題にしているのではありません。
一話毎のいくつかの場面において共通した点が数多く見られ、
その内容において上記の事から判断しました。
HP開設時期から時系列的に矛盾があるとのご指摘についても同様に、
疑わしいとする箇所それぞれの更新日は貴方のサイトが後になりますので
HP開設時期が先であるという貴方の主張は関係がないという事です。
> それを抽象的な表現で、盗作だといわれても根拠に欠けます。
> 誹謗中傷はおやめください。
抽象的な表現とおっしゃいますが、具体的にどのような事を指しているのでしょうか。
「逆訴」というお言葉がありましたが、現段階において私自身は
訴訟を起こした覚えはございませんので、この場では適切でない言葉と存じます。
また、上記内容を個人的に管理人様へご報告しましたが、
現時点で貴方の作品の登録情報が削除された訳ではありませんし、
ただ誹謗中傷したと言われるだけでは、具体性の欠ける発言と思えます。
> そして投稿サイトなどに匿名で身に覚えのない内容を書き込むのはおやめください。
いつ、どちらの投稿サイトで、どういった書き込みの内容を指しているのか
具体的に仰られないとこちらとしては身に覚えがないとしか答えられません。
そもそも匿名であるにも関わらず、私が書き込みをしたと断定されているようですが、
その根拠については何のご説明もされていません。
具体的な根拠を示す事なく漠然とした表現でやめるように仰られても納得できません。
やめるように要求するのならばまず、その理由や経緯を説明してから
されるのが筋かと存じますがいかがお考えでしょうか。
パクリ、盗作という問題は人それぞれ考え方や捉え方、判断基準も違うでしょうし
これらは私個人で調べた事ですので、多少の偏見が混じっている可能性も否定できません。
ですが、私なりに冷静であるよう努め、長期間考えて出した結論です。
仮に、これら（私が指摘した箇所）すべてを最初に構築していたというのであれば、
第三者から見ても確証となりえるものを提示した上で反論なされば良いだけの話です。
貴方の正当性が認められるものであれば、こちらも考えを改める所存です。
ご返答頂けましたら幸いです。
返信の方法について具体的なご指示がなく、メールアドレスの記載もなかったので
メールフォームからのお返事として通常通りここで返信いたしました。
>2/16 kiyoさん
ご連絡ありがとうございます。
かなり長文になりますので、ご指摘に関しての返答を分かりやすくするため
文面の一部を引用させて頂きました。ご了承ください。
まず最初に、管理人様からのご連絡の内容においてストーリーに関しての
言及があった事と推測いたしますが、それに関してはこちらの説明不足と
表現の至らない所があったために管理人様に誤解を招くような事になり、
その点ではお詫び申し上げます。
こちらからご報告した件について管理人様の出されるご判断は、管理人様と
運営されるサイト様においてのポリシーやスタンスに基づいてされる事であり、
私からそれをどうこう言える立場でもないと理解しているつもりです。
> 直接関係のない方を巻き込まず、堂々と名乗り直接わたしに言ってください。
堂々と、とのご希望でしたのでお返事は折りたたまず載せる事にします。
当然ながら、貴方の登録されている各サイト様と運営される方々にこの件の責任は
一切ございませんし、また各サイト様、管理人の方々にご迷惑をかける事態になるのは
私としてもまったく望むところではありません。
今回の件に関して貴方自身が、第三者である各サイト様について一切関わる事なく、
個人的にお話される事を望んでおられるなら勿論こちらも断る理由はありません。
本題のパクリ・盗作とする根拠についてですが、要約して次の４点になります。
【１】同じような場面の状況（シチュエーション）、その展開など
【２】似通った構図、キャラの描写
【３】キャラ役割が対応している
【４】更新日とおおよその流れ
（以下、主人公男女をヒーロー、ヒロインと表記します）
【１】場面の状況（シチュエーション）、その展開など
全体的なストーリー及び基本設定自体は貴方の作品とは全く違うものです。
ですが、根幹になるストーリーは違うものの、一場面の区切りごとで言えば
似たような状況・場面が多く見られます。
【２】似通った構図、キャラの描写
構図やページ構成が似るというのは漫画表現では意図せずともあり得る事です。
私が問題視するのはこれが数多くあり、またその中でもかなりの割合で
他の点で共通する所があるからです。
（「Diffent～」／「魔術士～」）
※例１： 19話 P10／ACT９ P73[画像] →画面下半分／2、3コマ目で似たような構図
これだけなら偶然と言える範囲かと思います。
※例２： 20話 P52／ACT７ P45[画像] →1～3コマ目／2～4コマ目
ヒロインを思うヒーローが、ヒロインの為に走り出す、という場面です。
この内容と、キャラの描写ではアップで表情（目元）が見えない点で同じであり、
その2コマの間に不穏なものを感じさせるコマを挟むという共通点が見られます。
【３】キャラ役割が対応している
上記１や２の当てはまる場面において、ヒーロー、ヒロイン、ヒーロー友人など
キャラ役割が共通する箇所が多く見られます。
・例２であげたページでは共に「ヒーロー」である、などの事です。
【４-1】更新日
以上の点から疑わしいと判断したページの更新（公開）日を調べた所、ほぼ
当サイトの数ヶ月～1年程（又はそれ以上）後であるものばかりでした。
（構図のみに限って言えば早くて数日後）
１～４すべて当てはまる例として、20話と22話の一場面をあげて説明しますと
●20話 【P41～43／ACT９ 42～46】
女性キャラ（当作品ではヒロイン）がヒーローに謝る場面
P41～42／P42～44 ：女性キャラがヒーローを見つめ話し出し、ヒーローに謝る
P42／P44 ：何故謝るのか問うヒーロー
P42／P45 ：最後のコマ／1コマ目：ヒーロー
P43／P45 ：相手の言葉に顔を上げる女性キャラ→相手の真意を言い当てるヒーロー
P43／P46 ：右下２コマ／アップの２コマ 女性キャラ否定しつつも動揺
●22話【 P1～4／ACT５ P1～13】
話の冒頭、ヒロインが男たちと森の中を歩く場面
P1～2／P5 ：ヒロインが石につまづき転びそうになる→マントつかむ、結局転ばない
P2／P1 ：男に怒るヒロイン （※ACT5の時系列ではP5→P1）
P2／P10 ：下端コマ／3、5コマ目：仲間に話す男、顔半分の描写・独白
P3／P8 ：1、4コマ目／3、1コマ目
20話は場所が地下、22話は森の中を歩く場面で始まるという共通点、加えて
それぞれ具体的な展開がよく似ており、さらにその展開に合わせて
構図・キャラの描写などが似通るコマがあります。
キャラ役割という視点からも、20話ヒーローの言動はこちらの作品のヒーロー、
ヒロイン（20話では女性キャラ）の言動も同じくヒロインのものと対応しております。
そしてこれら場面の更新日はすべて貴方のサイトが後になります。
【４-2】おおよその流れ
他の、上の条件を満たす疑わしい箇所をまとめて見てみますと
その話数は順を追う形になる事が確認できます。
※以下場面の説明は下の記事（お返事・２）にまとめます。
●10話後編／ACT３ 夕食時ヒロインが質問する
●12話／ACT３～ACT４ ヒロインが部屋を訪ね、ヒーロー友人に話を聞く
その後、応接室で呪いの話をする場面
●13話後編／ACT５ ヒーローとヒロイン二人きりの場面
●14話／ACT６ 具合の悪くなった男を心配するヒロイン、その後の展開
●15話／主にACT６（５～７）ヒロインが街中へ出かける、その時の展開等
●16話／主にACT７（６～７）ヒロインが友人に誘われ話をする場面からその後、
ヒロインが一人になりヒーローと会う、二人の場面
●20話／ACT９ …等。
以上が根拠とするものです。
これら複数の要素から偶然ではあり得ない、不自然としか思えない被り方で、
総合的に考えてパクリ、盗作という結論に至った次第です。
> 時系列的にも、わたしがあなたの作品を盗作することに矛盾があります。
> わたしはこの作品を描くときに、全体の構成は構築していました。
上で述べました通り、基本的なストーリー設定を問題にしているのではありません。
一話毎のいくつかの場面において共通した点が数多く見られ、
その内容において上記の事から判断しました。
HP開設時期から時系列的に矛盾があるとのご指摘についても同様に、
疑わしいとする箇所それぞれの更新日は貴方のサイトが後になりますので
HP開設時期が先であるという貴方の主張は関係がないという事です。
> それを抽象的な表現で、盗作だといわれても根拠に欠けます。
> 誹謗中傷はおやめください。
抽象的な表現とおっしゃいますが、具体的にどのような事を指しているのでしょうか。
「逆訴」というお言葉がありましたが、現段階において私自身は
訴訟を起こした覚えはございませんので、この場では適切でない言葉と存じます。
また、上記内容を個人的に管理人様へご報告しましたが、
現時点で貴方の作品の登録情報が削除された訳ではありませんし、
ただ誹謗中傷したと言われるだけでは、具体性の欠ける発言と思えます。
> そして投稿サイトなどに匿名で身に覚えのない内容を書き込むのはおやめください。
いつ、どちらの投稿サイトで、どういった書き込みの内容を指しているのか
具体的に仰られないとこちらとしては身に覚えがないとしか答えられません。
そもそも匿名であるにも関わらず、私が書き込みをしたと断定されているようですが、
その根拠については何のご説明もされていません。
具体的な根拠を示す事なく漠然とした表現でやめるように仰られても納得できません。
やめるように要求するのならばまず、その理由や経緯を説明してから
されるのが筋かと存じますがいかがお考えでしょうか。
パクリ、盗作という問題は人それぞれ考え方や捉え方、判断基準も違うでしょうし
これらは私個人で調べた事ですので、多少の偏見が混じっている可能性も否定できません。
ですが、私なりに冷静であるよう努め、長期間考えて出した結論です。
仮に、これら（私が指摘した箇所）すべてを最初に構築していたというのであれば、
第三者から見ても確証となりえるものを提示した上で反論なされば良いだけの話です。
貴方の正当性が認められるものであれば、こちらも考えを改める所存です。
ご返答頂けましたら幸いです。
※所々説明を省いています。
話数頁数の表記：「Diffent～」／「魔術士～」
●10話後編 【P43～48／ACT３ P25～27】
※夕食での場面（ヒーローの友人が説明をする）
P43／P25 ：ヒロインが気になる事があると質問をする
P44／P26 ：相手の反応を見てヒロイン「無理には（聞かない）」
●12話 【P19～／ACT３ P29、ACT４ P2～5】※ヒロインが男の部屋を訪ね、ヒーロー友人に話を聞く
→応接室で呪いの話をする場面になる
P19／ACT３ P29：男の部屋を訪ねるヒロイン
P19、25／ACT４ P2～3、5 ：ドア開き友人と対面→話をする
P25／P3、5 ：それぞれ1コマ目
【P29～31／ACT４ P4～11】ヒーロー友人に話を聞く
P30／P11 ：2コマ目／1コマ目：ヒーローに関する事を聞く
P31／P9 ：2コマ目：ヒロイン
【P36～48／ACT４ P23～33、40】応接室で呪いの話をする
P36、43／P23 ：左上のコマ
P36／P40：中段の2コマ／下2コマ
P45／P31～32
●13話後編 【P6～29／ACT５ P39～53】※ヒロインが一人で行動し、他キャラから離れた場所へ
→その後ヒーローと合流し二人で話す場面
【P6～8／P39～40】ヒロインが一人で行動
【P10～21／P43～49】二人で話す場面
P10～11／P43：ヒーローと合流→ヒロインが礼を言う
P12／P44 ：ヒーローを見たヒロインが他の人間に似ている所を思い「やっぱり」
P13／P45 ：ヒロイン笑顔で話しかけるが反応は鈍い、右下のコマで話題変える
P15右上／P46・2コマ目 ：過去の話をするヒーロー
P16／P47 ：ヒロインが自分の失言に気づく
P19・1コマ目／P48・2コマ目 ：それぞれその左下：ヒロイン見るヒーロー
P21／P49 ：1コマ目とその下：ヒーロー
【P27～28／P53】
P27：戻る際にヒーローが振り返りヒロインの名を呼ぶ
P28・右下 ：ヒロインの足元
●14話 【P16～／ACT６ P57～】※具合の悪くなった男を心配するヒロイン→男がヒロインにキス
→ヒロインが男の言葉に怒る場面
【P16～17／P57～58】
P16／P57 ：具合の悪くなった男を心配するヒロイン、片方が手を掴む
P17／P58 ：相手に詰め寄るヒロイン→左下驚く、右下構図
【P20～21／P64～65】照れ気味なヒロイン→男が笑顔→ヒロインにキスする
【P84～85／P84～86】ヒロインが男の言葉に怒る場面
【P112～113／P73～74】友人がヒーローの行動について確認→ヒーロー「そうだな」
●15話 【P13～／主にACT６（５～７）】※ヒロインが街中へ出かける→敵対キャラと遭遇
→ヒーロー突如現れる→友人が合流→路地で男二人が話をする場面
P20／ACT７ P22 ：上段真ん中・足元、中段アップ等
【P28～29／ACT５ P34～35】ヒロイン達が店に入る
P28／P34 ：下段3コマ／上段2～4コマ目
P29／P35 ：右上・右下／左上・右下 ：窓辺から外（街）を眺めるヒロイン
【P41～47／ACT６ P47～49】ヒーローが急に攻撃を仕掛けながら現れる→ヒーロー「去れ」
【P51～53／ACT６ P74】ヒーロー友人が合流し、接触した事について話す
【P62、P67／ACT６ P78、P81】路地で男二人が話をする
P67／P81：左上と下端コマのキャラが同じ、
中段・場所のイメージに被る台詞がもう一人のもの
●16話 【P29～／ACT５ P36～37、ACT７ P2～、ACT６ P26～27】
※ヒロインが友人に誘われ話をする→ヒロイン一人に→ヒーローと会い話す
【P29～30／ACT５ P36～37】ヒーロー友人がヒロインを外へ誘う、ヒロイン落ち込んでいる
【P31～38／ACT７ P2～16,23】ヒーロー友人がヒロインを外へ連れ出す流れから二人で話をする
P31／P2 ：ヒーロー友人がヒロインを外へ連れ出す
P33／P12 ：左上・ヒロイン、下端・ヒロインの心情に問いかける友人
P34／P3 ：3、4コマ目／2,4コマ目：友人→ヒロイン
P37／P23 ：右下2コマ／上2コマ ヒロインと男キャラ
【P38／ACT６ P15】上段・頭をなでられる等
【P40～43／ACT７ P28,46,50】（※P46,50は同場面内）ヒロインとヒーロー・二人の場面
P41～42／P46、50 ：下段2コマ／左上2コマ：ヒロイン、ヒーローに驚く→相手の反応に微笑む
【P46～47／ACT６ P26～27】二人の会話中、別の男が来て話が途切れる
P46／P26 ：左上／右上
P47／P27 ：1コマ目：ヒロイン（画面手前）に話す
（同上）左下／左上 ：三人の立ち位置・反転
P50／P27：左下／右下 ：話が途中だった事をヒーロー聞く男、画面奥に立ち去るヒロイン
●20話 【P41～48／ACT９ P42～46、172～178】女がヒーローに謝る→男女二人の場面
【P41～43／ACT９ P42～46】女性キャラがヒーローに謝る場面、場所が地下
【P46～48／P172～178】男女二人の場面
P46／P172 ：「～せず」等、否定を繰り返す言い回し
P46～47／P174、178 ：男が女に近寄りながら手を伸ばし（足元→手のコマ）抱きしめる
P47～48／P178 ：女キャラの目元アップ（開→閉）、間にそのキャラのモノローグ、場面終わり
●22話 【P1～6／ACT５ P1～12、ACT10 P72】
【P1～4／ACT5 P1～12】ヒロインが男たちと森の中を歩く場面
【P5～6／ACT10 P72】
P5 ：右下、ヒロインが地面にお尻をついている
P6 ：中段のコマ、目を閉じるヒロイン、同頁内ヒロイン「駄目」
●番外編 父の日漫画 【P21／ACT４ P4】
●短編（リメイク）【P4～8／ACT４ P49～55】
ヒーローとその目上にあたるキャラ、二人の会話がある場面
目上キャラが出かけるヒーローを見送る
話数頁数の表記：「Diffent～」／「魔術士～」
●10話後編 【P43～48／ACT３ P25～27】
※夕食での場面（ヒーローの友人が説明をする）
P43／P25 ：ヒロインが気になる事があると質問をする
P44／P26 ：相手の反応を見てヒロイン「無理には（聞かない）」
●12話 【P19～／ACT３ P29、ACT４ P2～5】※ヒロインが男の部屋を訪ね、ヒーロー友人に話を聞く
→応接室で呪いの話をする場面になる
P19／ACT３ P29：男の部屋を訪ねるヒロイン
P19、25／ACT４ P2～3、5 ：ドア開き友人と対面→話をする
P25／P3、5 ：それぞれ1コマ目
【P29～31／ACT４ P4～11】ヒーロー友人に話を聞く
P30／P11 ：2コマ目／1コマ目：ヒーローに関する事を聞く
P31／P9 ：2コマ目：ヒロイン
【P36～48／ACT４ P23～33、40】応接室で呪いの話をする
P36、43／P23 ：左上のコマ
P36／P40：中段の2コマ／下2コマ
P45／P31～32
●13話後編 【P6～29／ACT５ P39～53】※ヒロインが一人で行動し、他キャラから離れた場所へ
→その後ヒーローと合流し二人で話す場面
【P6～8／P39～40】ヒロインが一人で行動
【P10～21／P43～49】二人で話す場面
P10～11／P43：ヒーローと合流→ヒロインが礼を言う
P12／P44 ：ヒーローを見たヒロインが他の人間に似ている所を思い「やっぱり」
P13／P45 ：ヒロイン笑顔で話しかけるが反応は鈍い、右下のコマで話題変える
P15右上／P46・2コマ目 ：過去の話をするヒーロー
P16／P47 ：ヒロインが自分の失言に気づく
P19・1コマ目／P48・2コマ目 ：それぞれその左下：ヒロイン見るヒーロー
P21／P49 ：1コマ目とその下：ヒーロー
【P27～28／P53】
P27：戻る際にヒーローが振り返りヒロインの名を呼ぶ
P28・右下 ：ヒロインの足元
●14話 【P16～／ACT６ P57～】※具合の悪くなった男を心配するヒロイン→男がヒロインにキス
→ヒロインが男の言葉に怒る場面
【P16～17／P57～58】
P16／P57 ：具合の悪くなった男を心配するヒロイン、片方が手を掴む
P17／P58 ：相手に詰め寄るヒロイン→左下驚く、右下構図
【P20～21／P64～65】照れ気味なヒロイン→男が笑顔→ヒロインにキスする
【P84～85／P84～86】ヒロインが男の言葉に怒る場面
【P112～113／P73～74】友人がヒーローの行動について確認→ヒーロー「そうだな」
●15話 【P13～／主にACT６（５～７）】※ヒロインが街中へ出かける→敵対キャラと遭遇
→ヒーロー突如現れる→友人が合流→路地で男二人が話をする場面
P20／ACT７ P22 ：上段真ん中・足元、中段アップ等
【P28～29／ACT５ P34～35】ヒロイン達が店に入る
P28／P34 ：下段3コマ／上段2～4コマ目
P29／P35 ：右上・右下／左上・右下 ：窓辺から外（街）を眺めるヒロイン
【P41～47／ACT６ P47～49】ヒーローが急に攻撃を仕掛けながら現れる→ヒーロー「去れ」
【P51～53／ACT６ P74】ヒーロー友人が合流し、接触した事について話す
【P62、P67／ACT６ P78、P81】路地で男二人が話をする
P67／P81：左上と下端コマのキャラが同じ、
中段・場所のイメージに被る台詞がもう一人のもの
●16話 【P29～／ACT５ P36～37、ACT７ P2～、ACT６ P26～27】
※ヒロインが友人に誘われ話をする→ヒロイン一人に→ヒーローと会い話す
【P29～30／ACT５ P36～37】ヒーロー友人がヒロインを外へ誘う、ヒロイン落ち込んでいる
【P31～38／ACT７ P2～16,23】ヒーロー友人がヒロインを外へ連れ出す流れから二人で話をする
P31／P2 ：ヒーロー友人がヒロインを外へ連れ出す
P33／P12 ：左上・ヒロイン、下端・ヒロインの心情に問いかける友人
P34／P3 ：3、4コマ目／2,4コマ目：友人→ヒロイン
P37／P23 ：右下2コマ／上2コマ ヒロインと男キャラ
【P38／ACT６ P15】上段・頭をなでられる等
【P40～43／ACT７ P28,46,50】（※P46,50は同場面内）ヒロインとヒーロー・二人の場面
P41～42／P46、50 ：下段2コマ／左上2コマ：ヒロイン、ヒーローに驚く→相手の反応に微笑む
【P46～47／ACT６ P26～27】二人の会話中、別の男が来て話が途切れる
P46／P26 ：左上／右上
P47／P27 ：1コマ目：ヒロイン（画面手前）に話す
（同上）左下／左上 ：三人の立ち位置・反転
P50／P27：左下／右下 ：話が途中だった事をヒーロー聞く男、画面奥に立ち去るヒロイン
●20話 【P41～48／ACT９ P42～46、172～178】女がヒーローに謝る→男女二人の場面
【P41～43／ACT９ P42～46】女性キャラがヒーローに謝る場面、場所が地下
【P46～48／P172～178】男女二人の場面
P46／P172 ：「～せず」等、否定を繰り返す言い回し
P46～47／P174、178 ：男が女に近寄りながら手を伸ばし（足元→手のコマ）抱きしめる
P47～48／P178 ：女キャラの目元アップ（開→閉）、間にそのキャラのモノローグ、場面終わり
●22話 【P1～6／ACT５ P1～12、ACT10 P72】
【P1～4／ACT5 P1～12】ヒロインが男たちと森の中を歩く場面
【P5～6／ACT10 P72】
P5 ：右下、ヒロインが地面にお尻をついている
P6 ：中段のコマ、目を閉じるヒロイン、同頁内ヒロイン「駄目」
●番外編 父の日漫画 【P21／ACT４ P4】
●短編（リメイク）【P4～8／ACT４ P49～55】
ヒーローとその目上にあたるキャラ、二人の会話がある場面
目上キャラが出かけるヒーローを見送る
ランキング投票ありがとうございます。
優柔不断な人間の買い物。
PSPで欲しいゲームがあるのでハードごと買おうか迷う
↓
迷ったままPSVitaが発売される
↓
どっち買うべきかで迷い、さらに数年経つ
↓
Vitaで気になるゲームがあってVita買おうか迷う（今ここ）
このまままた新ハードが出るパターンを繰り返しそう。
そして結局買わないという…。
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このまままた新ハードが出るパターンを繰り返しそう。
そして結局買わないという…。
4月並の気温だけどずっと雨だから暖かさはないなぁ。